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「なす」は嫁には適さないお野菜?

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざは、茄子を口にすることで内臓や体が冷えることが知られていたことを証明する言い伝えであるのかもしれませんね。ナスは体温を下げることが知られていますが、夏の食卓には欠かすことのできない夏野菜の一つでもあります。茄子の皮には抗酸化作用などの成分も含まれておりますので、焼きナスを召し上がる時に皮をむかれることもあるとは思いますが、抗酸化作用を期待するような場合は皮も一緒に召し上がることができるようなお料理が望ましいのではないでしょうか。ナスの起源はインドとして知られていますが、日本にその存在が広まったのは奈良時代ではないかと考えられています。ナスの形状は地域によって様々な姿を見せてくれます。最も流通しているナスの品種は長なすと言われ、比較的中間くらいのサイズのものをそうです。その他には長なす、丸なす、巾着なす、水ナス、米ナス、小なすなど、皆さんもご存知の品種があるのではないでしょうか。地方によって異なる茄子の形状は、お料理の仕方にも変化を与えているようです。それぞれ水分の多いものであったり果肉がしまっているものであったり、漬物に適していたり焼いて加熱しても実が崩れないなどといった長所短所があるようです。

2021-06-10/「なす」は嫁には適さないお野菜?

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